2015-05-31

2015/5/30 小笠原諸島西方沖の地震

昨晩は妙な感じであった。長い時間何かを感じるのだけれど、はっきりと揺れを自覚しないというか。

大きく深い地震は、数が少ないこともあるが、メカニズムを聞いても釈然としないことが多い。速報の出し方にも曖昧さが多かったが、これを機会に研究と対応が深まっていくのだろう。広範囲に大きな振幅があるということでは、構築物や建物にとっては厄介な揺れである。

周期的に訪れる巨大地震以外にも、想定されるべき事態があることを今回の地震は示唆していると思う。


2017/5/30 revisited  興味深いリンクを追加します。

http://www.jamstec.go.jp/j/jamstec_news/20150612/



2015-05-30

桜島の火山灰

昨日の口永良部島の火山噴火は、遠く住む私たちには寝耳に水でしたが、昨年の8月以来のことと聞き、その間の島民の方々の地道な安全確保に、思いを巡らせました。自然相手ゆえ、避難の長期化もあるいは懸念されますが、どうか心身を大事におすごしください。


ちょうどそんな日、知人が鹿児島の手土産に“桜島の火山灰”をくれました。奥さんの里帰りに合わせて回られたようなのですが、スーパーの表で「ご自由にお持ち帰りください」と置いてあったそうです。

まあ、地元の方には面倒なだけのただの砂礫ですが、火成活動の少ない当地ではあまりみることのない火山灰にふれる機会をいただきました、ほんと感謝です。

小袋にほぼ30gちょうど入っていましたが、持った感じは見た目の量の割に、ずしり、と重く感じます。


先日の掃除で掬った砂との比較です。削れたアスファルトが混じっていて黒い砂なのですが、更に黒い色をしています。この辺りの火山灰は安山岩-デイサイト質のようですので、玄武岩質マグマの量比を反映して結構黒いです。



ザラザラと引っかかる感じで、とても角々しいです。万一、目に入ったりしたら、角膜に傷が入るのではないでしょうか。下の写真は中心部をアップしてみたものですが、斜長石、輝石と思われる鉱物も見受けられます。


2015-05-29

旅立つ






風が吹けば 母のもとを離れ



2015-05-28

お乗り間違えのないよう






福山駅で見かけたレール輸送専用車、すっごい重量感です。

いや、乗って帰ろうなんて思いませんから^^


2015-05-27

笠岡地区まちづくり協議会 第17回役員会


14:00からまち協の役員会でした。

思えばこの頃の会合ラッシュ、昨年までであれば運動会が終わり、校了までの慌ただしい時期でもありましたから、正直厳しい気持ちになることも多かったですが、今年からは他の部会や団体との横糸としての、数少ない顔合わせの機会となるわけですから、モチベーションも少し上がってきたと言えます。

来月の14日の総会に向けて、やる気の軌道修正を入れていけたらイイですね。


2015-05-26

笠岡本通商店街振興組合 第50期通常総会


おっと、今日の夕方はべにすさんで総会があったのだったな。


商店街の中でも私どもツザキが属しているのは、「笠岡本通商店街振興組合」という単組です。“商店街振興組合”という法人格を維持しているのは、中心の四商店街でも今では半分になりました。

一般消費者の立場からすると、隣接して商店街がいくつもある状態はいかにも不自然なことでしょう。

確かに駐車場や街路灯・放送設備等、様々な面的整備に必要な資金を補助金に求め、足りない部分や自己負担部分を借り入れしていた時期には、置かれている経済状態に大きな開きがありました。

借財が絡む中では、おいそれと合併という話にはなりにくいですが、商店数が減少し続けている中、役員の負担も考えれば、再編が必要な時期はすでに過ぎているとさえ言えます。

各商店街の代表が街の存亡を真剣に考えていないなんて思っていませんが、バラバラに力を出してみても、重い荷物は易易とは上がらないでしょう。それは、同じように50期を迎えた私どもも、全く立場は一緒です。

 さて、今日はどんな話し合いになりますか...。


2015-05-25

寺神戸亮 バロック・ヴァイオリン&ヴィオロン・チェロ・ダ・スパッラ 第1回



寺神戸亮 バロック・ヴァイオリン&ヴィオロン・チェロ・ダ・スパッラ 全4回 / 第1回

バッハ無伴奏ヴァイオリン・ソナタとパルティータ /無伴奏チェロ組曲 全曲演奏会


第1回 ヴァイオリン篇 その1

ソナタ第1番 ト短調 BWV1001

パルティータ第1番 ロ短調 BWV1002

ソナタ第2番 イ短調 BWV1003


2015/7/11 (土) 18:00開演

日本キリスト教団 福山延広教会
084-923-0094 福山市本町1-6

前売り・予約 3,000円 当日3,500円 高校生以下1,000円

高校生以下の切符はありませんので演奏会当日受付でお支払いください。


寺神戸 亮Ryo Terakado、バロック・ヴァイオリン)

1961年・ボリビア生まれ。桐朋学園大学卒業。1983年日本音楽コンクールヴァイオリン部門第3位。その後デン・ハーグ王立音楽院にてシギスヴァルト・クイケンの下で研鑽を積む。ラ・プティット・バンドをはじめとしたヨーロッパを代表する古楽器アンサンブルやオーケストラのコンサートマスターを務め、リーダーとして優れた資質を発揮し、またソリストとして数多くのオーケストラと協奏曲を共演。初期バロックから後期ロマン派、印象派に至るまで、ソロ・室内楽で幅の広い活動を行っている。
ヴィオロンチェロ・ダ・スパッラを用いた演奏活動も精力的に行い、J.S.バッハ《無伴奏チェロ組曲全曲》録音ではレコード・アカデミー(器楽曲部門)賞を受賞。「第1回北とぴあ国際音楽祭'95」において、パーセルの《ダイドーとエネアス》で指揮者デビュー、以後ラモーやモーツァルトなどのオペラ作品を中心に公演し、バロック・オペラにも精通する。デン・ハーグ王立音楽院教授、 桐朋学園音楽大学特任教授。ベルギー、ブリュッセル在住。


主催・お問い合わせ / コンセール・ジャズ大衆舎 
e-mail jazztaishusha@gmail.com 070-5304-6588

2015-05-24

もうはばたいたのだから


運動会の現像作業が終わりました。

仮現像をいくつかに分けてグループ化して、自動化できる部分を増やしてみたのですが、もちろんうまくいく部分とそうでないところはあるものの、時間はかなり短縮しました。

とりあえず撮る、ということをしなかったので、枚数が半分近くになったことも大きいです。知っている子どもたちの数も減ったからではありますが、そのかわりに純粋に被写体として見る余裕があるので、撮影のロスは僅少でした。また、仕上げのトリミングがずいぶん減りました。

卒業アルバムを請け負っている業者さんから、今年はじめて「データを貸していただくかもしれない」という言葉をいただきました。それがお世辞であっても、恥ずかしくない仕事を残していこうと思います。


昨日はいろいろな方と“お話ができた”初めての運動会でした。先生も保護者も地域の方も、立場や内容はバラバラですが、実のある話が多かったので、励まされることしきりでした。

一番嬉しかったことのひとつが、一年生の親御さんに呼び止められて、まち協の広報の写真掲載を感謝されたことでした。決して印刷品質も紙質も上げていけるはずはありませんが、それでもこんなに喜んでいただける...。限られたクォリティに不満をぶつけず、コツコツやっていくのも悪くないな、とも。


2015-05-23

ちょっくら運動会へ



「まちづくり協議会の取材として、写真撮影に参りました。」

と、あいさつしたのですが、先生方には、全くしょうがないやつだ、と思われたに違いないです・笑。


ほとんどのお母さんが半分笑ってましたが、でしゃばりを許して下さいました。(ことにしておこう)


まあ、煩悩の数だけシャッターを押していますから、今年は600枚位なコトでして、寄る年波に写欲も、少しずつ薄らいでいけばいいでしょうか^^



2015-05-22

水川莉加 【エンジェルキャット】 つばめ

水川創壌先生・長女さんの莉加さんの手になる吉備焼のニューフェイス、「エンジェルキャット」のランプ・シェードです。

何点も好きな作品があったのですが、今回、作陶展で初めてお目にかかれた慶びに、春の旅立ちが感じられる“つばめ”を選びました。




 朝焼けの光につばめが目覚め 飛び立つように




2015-05-21

水川創壌作陶展 ~吉備焼百十年の歴史 陶歴三十五年の歩み


水川創壌作陶展 2015/5.21(木)~5.24(日) 10:00~18:00

笠岡市民会館第一展示室




吉備焼は明治三十八年、初代豊山が当地笠岡に築いた窯元です。二代目陶芳・三代目護山・四代目創壌へ伝統を継承しています。

今年、吉備焼の築窯百十年、そして四代目創壌が陶芸の道に入り三十五年を迎え、発祥の地笠岡で作陶展を開催することになりました。

歴代の代表作品、創壌三十五年の歩みの作品、そして長女莉加のブランド【エンジェルキャット】の作品を一堂に展示いたします。

どうぞご高覧賜りますようご案内申し上げます。

平成二十七年五月吉日 四代目 創壌







2015-05-20

梅津和時・坂本弘道Duoに

梅津和時・坂本弘道Duoに

第一部の坂本弘道のソロは、氏の即興のエッセンスを凝縮したような音世界であった。ピックアップを通した音と、生音の組み合わせに思うのは、バランス感覚の絶妙さである。

坂本氏は自身をどう見せるか、ということに非常に気を使っている方だが、同じようにどう聞こえるかという音の位置関係をとても意識している。

アーニーボールのボリュームペダルを足先で微妙にコントロールしながら、単なる音の大小ではなく音色の変化をつけていた。その変化によって音に距離感を生み出し、ループを上書きしていく様子は、リアルタイムなオーケストレイションと呼んでも過言ではあるまい。

音色そのものへのエフェクティブな着色は意外と少ないと感じた。それゆえ大胆なトリートも際立つ。MoogのリングモジュレータはModulatorのFrequencyを多用していたが、素晴らしい耳に支えられて最高のノイズを繰り出していた。

ループの切り方は実に絶妙なのだが、決して奇をてらった強引なものではなく、むしろオーセンティックな感覚と思った。暴力的と思われるほどの剛と、叙情を歌い上げる柔のコントラストが語られる氏の演奏表現に、強い統一感のある力が働いているのは、こうした普遍的な楽理にならうスタイルからと思う。

チェロという楽器は、改めて柔和な楽器であると思う。持ち込む様々なアイディアをいったん受け止めては吐き出すそのとき、すでに大きなボディは中和をはかっている。楽器に添い、突き放す姿は坂本氏そのものに見えてきた。


梅津和時のソロは、バス・クラリネットの単音の倍音の変化を面白く聞かせてくれた。フィルターではなくレゾナントの変化の強烈さが、聴き手を飽きさせない。

技巧を駆使したブレスで、ドローンのように音が果てどなく続く。切れ目なく同じことが続く音の中に現れるスライドしてくる倍音に、途切れない緊張を込めている。

それはなにを表しているのか。演歌、そして自身のオリジナル「東北」と続く中に答えはあった。歌は、歌でしか表現できないから、ひとは声を上げる。そしてそれは、わけほどくことのできない人の喜びと悲しみを語るもの。


お二人のソロが素晴らしすぎた感はある。おっと、そうだった、今日は一人旅に道すがら同行した日だったのだから。






2015-05-18

赤くポチリと









へびはいないけど、ヘビイチゴ。

小さく燃える、いきる赤。




2015-05-17

絶対笠岡タワーと



今までに、何回塗り直したのでしょうか、青白のツートンが、すらっと青空に背伸びしています。


こちらの元NTT上の鉄塔、たしか小学校の頃に出来たと思うんですが、そのころ笠岡にもいよいよ本格的なタワーが出来るんだと、結構真剣に思い込んでいました。

対面の山の上にある電波反射板も、元々はセットでしたから、同じ頃出来たはずです。施工中、麓から赤い物資運搬リフトで、雑木林の間を資材が上がっていくのが窓から見えて、授業中の格好のよそ見の材料^^でした。

出来上がった反射板を目指して、低山登りも流行りました。

2012/5 これなどは反射板が落ちている
反射板はマイクロ波通信中継が終わり、今ではこのように放置状態ですが、NTTの支店機能がなくなっても、鉄塔だけはこうして保守され、活用されています。デジタルの時代ですが、こういう設備は思い切り物量というか、力技ですよね。

タワーなら眺めもいいはずですが、上がってみたいですかって? ブルブル



2015-05-16

VERONA



VERONA MADE IN JAPAN とあります。残念ながら、今は無いようですね。

大学に入学した時、姉が大阪で買ってくれたものです。Lacosteのキャメルのブレザー(とってもお気に入りでした)に似合う色を、と靴も合わせて選んでくれました。

在学中、時々履いていましたが、卒後は暖色系のスーツ等を着ることがなかったので、静かに眠っていました。もちろん革は少し固くなっていましたが、ヒビもなくキレイです。

色は少し合わないけど、案外履いてしまえばそんな組み合わせもアリかな。少しやさしい感じが、いいかもしれないね、今度のパトロールで使ってみよう。


2015-05-15

foxy

きつねっぽ~い

お前は可愛い故意の壊し屋さん♪

なあ、今日も鼻ふくらませて怒ってますけど、なあんも悪いことはしとらんよ、もう覚えようやあ・笑。


昨日は、ある写真を何度も投稿しかけて、結局やめました。 期せずして出くわしてしまった「碑」なのですが、それはまあ、彼の地に行ったとき見てください。


ところで、猫をかぶる、とはいいますが、犬にはそんなカブりものはないのでしょうか。たとえば、真面目ブルとか、忠誠ブルとか。



2015-05-14

西川に沿って






2015-05-13

植え替えたマツバギクが



より一層のたくましさで 今年も咲き始めました


2015/05/13/06-13-08

当地では揺れを体感はしないですが、10分以上にわたって揺れています。6:20以降の長い波長が特徴的な振動波形です。





2015-05-12

TASCAM US-2x2の印象

前からあったかのように収まっている

先日、手持ちのオーディオインターフェイスが故障してしまったので、入れ替えとなってやってきたのが、TASCAM US-2x2。iPadでも使いたいのでACアダプター(5V)も、後日追加しますが、ひとまずは自宅のノートの裏手に陣取りました。

いまのところ圧倒的にリスニングの時間のほうが長いのですが、レコーディング使用時においても、マイクプリも贅を尽くした高音質志向より、要る時に手慣れた機材で、サッと現場に溶け込めるようなもの、シンプルでD.Iに近いタイプの方が、ヒューマンエラーによる失敗が無いものです。

音質については、ラインもヘッドホンも、硬質な印象はありますが、ザラつかず輪郭のはっきりした素直な音で、ひとつ一つ確認しながら聞いていくようなモニター的な聴き方にも、不足なく使えます。

また、各ボリュームも、このクラスとしては絞り込んだ時でも音質にバラつきがなく、定位の良い点が、小音量でも気持ちよく使えて嬉しいです。この音量を下げても変化が少ないかが、最近は重要になりました。長時間音量が大きいと、作業の根気が続かないのです。年を取ったのでしょうね・笑

MIDIもUSB-MIDIでなく、DINタイプでついてる方が、手慣れた旧型マスターキーボードやリズム音源と組み合わせやすくってありがたいですね。

ラインアウトも、バランス出力になっているのにケープルで使い分けられるフォーンタイプというTASCAMお得意のスタイルに、ニヤリとする方も多いでしょう。

(2015/8/29追加)
一つだけ気になる点は、当方使用のHPのサブノートでは起動時に接続したままですと、OSが起動しません。これは後日ACアダプターで電源を追加しても、状況は変わりませんでしたし、Win.8.1→10へのアップデート後も変化はありませんでした。USBケーブルを抜き、電源スイッチの再投入しかないようです。

とはいえ、潔く機能を絞りながらも、目先の華やかさにとらわれない実用品。本機はそんな定番と呼ぶにふさわしく使いやすい製品として、広くお勧めできると思います。


2015-05-11

早朝街頭指導 #1

これは娘の小学校最後の登校時


毎月10日と25日が交通協助員として街頭に立つ日なのですが、今日は11日。今回はじめて日報を書きますが、通算3回目になります。

正門付近では、複数の団体や学校の代表(小学校と高校。中学はなし)が、時間がズレながら何人も立っているという、大規模なパトロールの日でした。

とにかく、自転車が集う時間帯は、歩道がとても危険です。

時間が押してくると、歩道であっても結構なスピードで走り込んできますし、車道横の狭い路側帯さえも車の間を突いて走る、東向きの学校の生徒もいます。

先日から路側帯も少しずつ清掃にかかっていたのですが、通行の様子を見ていると、砂で横転の可能性もありそうなほどで、これは急務であることに気がつきました。

交通整理自体は立場的に僕は強制力を持てないことで、自ずから限界が見えるのですが、どうやらパトロール地域の安全を複合的に確保するのも、役割のように感じました。


2015-05-10

Für Solistinnen

敬愛する福山バッハゾリステンの皆様

先日は、ありがとうございました。

僕は、ゾリステン、という名称が好きです。音楽用語としての“ソリストの集まり”ということよりも、各々皆様の音楽以外の生活がある上での集まり、ということが、演奏に彩りと陰影を刻んでいるように感じるのです。背後でいったん散り散りになった空間と思いが、ステージに結集した瞬間にパッと輝く響きに変わり、聞き手とも深く共有できる何かが伝わる、そんなイメージです。

「レビューを書いてね」と促されたのですが、ご本人たちが納得していない演奏に、なにか書くのも、なんだかうまくありませんので、またの折に。僕はただ、皆様が呼吸をあわせる場に、久しぶりに立ち会えたことが、もう嬉しくて。

それに春のこの時期、“24回目”と伺って感じ入るのは、私どもツザキが新店舗になるさらに一年前からのご活動ということです。その連綿と続く道のりをつい重ねあわせてしまいます。

それでは、そろそろ作業の続きに入ります。写真の仕上がりまで、今しばらくお待ちください。























ちなみにドイツ語の単位は薄皮一枚でつながったおかげで、なんとか卒業できました^^



2015-05-09

やよはげめよ



最初で最後の出席ですが、笠岡市PTA連合会に、出席しました。これで役員としてのすべての役務が終わります。


入口に展示していただいて感激!



県と市、それぞれのPTA連合会から表彰をいただきました。役員であるなしによらず多くの保護者が、限られた時間のやりくりをしているのですから、本来は、“長い短い”ではないですが、5年以上、副会長以上という規定だそうです。

そんな地道に日々活動されている、校内外の多くの方たちを知ることになった5年間でした。今日まで、ほんとうにありがとうございました。これを節目と思い、ここでできることをまた探していきます。