2015-06-30

文化ちりとり応援歌


歩きながらのお掃除には、やはりコチラ、「文化ちりとり」でしょう。しっかりとゴミを取っては、サクッと移動。そして、先へ先へと進んでいくのです。

自転車の前カゴにもピッタリ入るのですが、 先日から砂が洩れるなあ、と思っていたら、あれま。

サビサビです

久方の光のどけき

外については、つい地面で擦るのがいけないのか、中については、取ったものをさっさと捨てないのがいけないのか、はたまた両方なのか。

新しいのを、な・さんに買いに行ったのですが、残念ながら底を払ってました。森商店はどうだったんだろう。街の荒物雑貨店さん、頑張れ~


2015-06-29

ATTRACT REBOOT



冬に一度ご紹介した、アトラクト。

新製品を携えて、今回から代表が立ち寄ってくださることになりました。

世代的にほとんど違わない方なので、製造と小売という違うルートを歩んできた違いはあっても、眼鏡に対する情熱はやはり語り合える喜びがあります。

長いお付き合いになりそうな予感は、本物のようです。


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2015-06-28

棚おろしではなく

物販の仕事に入るまで、棚おろしというのは「棚からモノを動かす」ことなのかと思っていました。(たぶんウソ;)

今日は、棚を下ろす、という作業なので、それもチト違うんですが^^、道の側に貼ってある古いシールを剥がすために、壁に止めている木ねじをゆるめて棚をいったん取り外しました。

ガラスにCalvin Kleinのシールが映ってますネ
レイアウトの変更も、実は企んでいたのですが、寸法不足から見送りました。また画期的なアイディアが出るまで、このたびは現状で...。






陳列台の上のフレームも総洗浄、サングラスも追加して、気分は晴ればれ。

今年も後半戦の7月をはやくも迎えます。






2015-06-27

おやすみ土曜夜市

20h28m47s

そろそろ終わりに向かってます。

先週は疲れが出たのか頭痛がして、途中で帰りましたが、今日はくつろぎながら終わっていきます。

毎日、今日のように忙しかったらいいのですがね...。皆様に感謝しながら、おやすみなさいを。



2015-06-26

レンズは丸いもの? #2

以前、縦横に最小限の寸法をとることで、遠視の方は薄く軽いレンズになることをお目にかけましたが、この度、長年の懸案だったHOYAのレンズにも、このMETS加工ができるようになりました。

レンズは丸いもの?

もっとも、この加工については、業界では同社が一番早くから対応していたのです。にもかかわらず、業界標準の発注システム「Meganet Pro」の規格に対して、HOYAが長年すり合わせを渋ったことが仇となり、私どもでは遠視系のレンズについては歴史ある同社を使えなかった、という残念な経緯があります。

楕円でもなく一見不規則な形をしています


最薄部はなんと0.6ミリという薄さです

こうして当店には最後発で登場ですが、なにしろパソコン通信という言葉もろくろくない30年以上も前に、富士通のオフコンで注文するというスタイルを持っていた同社なのですから、技術的には相当に手慣れたものがあるはずです。どんどん活用していこうと考えています。

そして、薄い、軽い、ということ以上に、私どもも提供するサービスを広げていかなくてはなりませんね。



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2015-06-25

花に罪は



身にまとう花の数が 時に厳しい花言葉となる



2015-06-24

dull


















ネコ、落ちてます。

呼ぶと、寝たまま返事はくれます。






2015-06-23

ポーズ




火箸を持って 袋を持ったら 掃除している などと思ってないですか


そんなポーズだけの 街をきれいにしたカッコで ビデオを回すなんて

そこに住む住民の自治を ナメないでいただきたい





2015-06-22

サクションカップを交換

や、サカナクションではありませんよ^^。レンズ加工用のサクションカップを全数交換しました。



加工機でのレンズ加工をブレずにささえる重要なパーツの一つが、この「サクションカップ」です。色々な形状があるようですが、総合的に見て私どもは、この古式ゆかしい^^ノーマルな丸型を採用しています。

昨日の受注分から早速使用!

加工機の軸にレンズを装着するたびに、かなりの力で圧着されているため次第に柔らかくなります。この柔らかさが切削時の軸の回転ズレにつながると、いただけません。

カーブの強いレンズ用には、わざわざ柔らかいタイプもありますが、基本はコチラかと思います。


大小2種類あります

以前使用していたWECOのFormTracerの引き出しに入れています。同機は25年前、日本に三台しかなく、西日本には私どもの一台だけの存在でした。その後、国産機のトレーサー部分の精度は飛躍的に上がり、その役割は過去のものになりました。とはいえ、加工機本体が生み出す美しい仕上げヤゲンは、とてもレンズのホールドが良く、余程ネジが緩まない限り、レンズが脱落する事故がなくなりました。

地味な部分が、めがねの質をこうして決めていきます。それは今も変わらないと思います。




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2015-06-21

第18回百縁笑店街

切ってみました、百縁笑店街限定・玉利軒謹製“パイナップル大福”


書き始めですが、実は残り5分です。

少し久しぶりの感じはありますが、今日は百縁笑店街(百円商店街)でした。恒例の「行列のできる眼鏡店」は今回も健在でしたが・笑、なにぶん10本の限定展示なので、お客さんから“もうないんか”と怒られることはしきり、まあご容赦を...。

ただ、15:00までやっているので、人の出を見ながら最後まで工夫はさせてもらってます。早めに来られたほうがよい、とは申し上げていますが、全く追加はしない、とは言ってないですのでネ。(ΦωΦ)フフフ…

ハイ、書いている間に終了しました^^



2015-06-20

先日のオープンスクール?


先日ってーのは、1975年でも、アリなのでしょうか。木造時代の2-Cの教室、教育実習の先生が素敵でした。

当時、中学にカメラを持ってくる奴は少なかった(写真クラブぐらい)ですが、いつでも持っていたわけではありませんよ~。この日は前日に天体写真の撮影で、田舎 空の暗い友人宅に泊めてもらった次の日で、残っていたコマで撮ったものです。

星が目的だったので、ほとんどは硬調になり過ぎたのですが、十分明るくない当時の教室の中が、増感現像(ISO800相当)のお陰で軽々と写っているあたりが、怪我の功名です。今となっては、前の日の天体写真よりも、値打ちが出ちゃった一枚です・笑。

2015-06-19

雨と蜘蛛




開いた翼で 雨にむかう




2015-06-18

べっ甲の磨き

昨日まで2日ほど集中して取り組んでいたのが、こちらの鼈甲(べっこう)の磨きです。

まずこういう記事のお約束の、ビフォー。

ビフォー全体 フロントに剥がれ2箇所

ビフォー裏面 テンプルにヒビ3箇所

全体に割れも多いので、ひとつ間違うと折れる場合もあると思いますが、「折れた時は修理に出す」ということをお願いした上で、作業にかかりました。

レンズはこのようなプラスティック素材は、本来は勧めません。やむなく使用される場合は、少し小さめに入れるのが良いと思います。こちらも今回はユーザーさんの了解の上で、ドリルで少しずつレンズに穴を開けて、バラバラに砕いて除去しました。

ペーパーで3段階に目を細かくしながら研磨し、最後にバフかけしました。全工程6時間ちょっとです。

アフター裏面 テンプル先端がきれいになりました
アフター全体 鼻側の次部分もそつなくまとまりました


甲内部の変質はいかんともしがたいですし、高度な技術の貼りあわせのやり直しなどは、専門の領域になりますが、甲磨きの作業そのものは、技術というより根気と丁寧さだと思います。

大阪修行時代に、ある程度コンスタントに作業していましたので、こういった全甲でも怖じることはありません。遺品等でサポートを敬遠されているものや、他店購入でお困りの方も、気軽にご相談ください。僕ができる範囲のものであれば、よろこんでさせていただきます。

特殊な料金はいただきませんが、所要時間での料金設定ですので、外注よりは格安となります。30分/500円(税別)として、お見積りします。


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2015-06-17

みなとでばったり



ふえりいのりば(笠岡の老人風に)で通勤中のま・先生に、お目にかかりました。ですが、手押し車に腐葉土を載せてゴロゴロと。そうですよ、このイソイソ感、とっても好きでした^^

三年間“一緒に戦った仲間”というのはおこがましいかもですが、だからこそ慌ただしい朝の時間、短いやりとりでも素直に話ができる、そんな親(ちか)しさがありますね。

数人の若い先生と思しき方々と一緒に、ゴロゴロとフェリーに乗り込んで行かれました。先生頑張ってね、僕も頑張ります。


2015-06-16

ゆめいちば出店・本日スタートしました

「ゆめいちば」はケーブルテレビの笠岡放送「ゆめネット11ch」のデータ放送を利用したサービスです。

すでに運用は始まっているのですが、笠岡放送が、チャンネルのより積極的・効果的な活用を推進する中、笠岡商店街にも利用への呼びかけがありました。

“60歳以上のネット使用率は3割程度にとどまる”という報道が、先日ありました。まだまだテレビメディアに対して、私どもも不慣れな部分が多いので、うまく活用するには時間がかかるかもしれませんが、局地的ではあっても視聴率の高いケーブル放送は、またネットユーザーとは違った層がご覧になっているのではないでしょうか。

ご覧になって、お気づきのことがありましたら、ドンドン感想をお寄せください。


サングラスがこのように売り切れるとウレシイ^^

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2015-06-15

笠岡地区まち協 27年度総会へ



昨日のことでしたが、9:30から、まちづくり協議会・通常総会でした。先日来、少し気が緩んでいたのか、危うく遅れるところでしたが、なんとか間に合いました。

やはり出席者が少ないことは気になりますが、少しずつ初めてお見かけするお顔があることに、そこはかとなく希望を感じます。


広報部たる当事者を含めて、活動内容がうまく外に伝わっていないことは、最大の問題です。一方、情報が伝わらない以上に、会員自身の縄張り意識が気になります。

会から少し離れてみたそれぞれの持ち場での顔というか、そもそもお互い何をやってるかをよく知らないのではないでしょうか。親しくなるというより、ちゃんと知るという。


発言の後に必ず拍手を求めるハートウォームなやりとり

コーディネーター・小川孝雄先生のお話とワークショップ、途中で店から電話があってほとんど聞くことができなかったのは残念でしたが、大きな収穫はありました。

阪神淡路震災以降にポイントとなった、ジョン・デューイの“面識社会”というキーワードが、今日は頭を離れませんでした。顔がわかる間柄で問題解決にあたるという、小学校の学区サイズ規模にこだわる僕にとって、“我が意を得たり”と感じた瞬間でした。








2015-06-13

第32回土ひねりの会でした

午前中、土ひねりの会にお手伝いに(お邪魔に^^)行ってきました。

何が嬉しいって、リピーターの定着が目につく一方、次の世代の新しい参加者が続いているということです。もちろんそうして変わっていくのが、学校の新陳代謝というものですが、こうして32回も続いているというのも、うなづけます。

限られた手際、もうそんなにいろいろな形はないだろう、なんていうのはただの思い過ごしで、非常にシンプルな形の中に、あっと驚くような造形のアイディアを見せる作品もあったりで、見ているだけで、スリルがあります。

ちょうどフィルムで撮影するのといっしょで、最終形まで形が見えてこないのも、すべてがあらかじめコントロールできないから良いというか、良い方にも悪い方にも転ぶというのが、世の縮図というか・笑 今日はアクシデントの続く日で、ワイヤレス・マイクが水没したり、カメラのダイヤルが弾き飛んだり、なかなかコチラもスリリングでしたよ...。

先生のご指導もとても熱が入り、より長い時間をかけて、手を加えてくださいました。新部員さんたちの結束も徐々に強まっていて、羨ましいような心持ちで会場を後にしました。










2015-06-12

土ひねりの会に 2015


投稿を始めて間もない頃、とてもアクセスの多い記事がありました。

それは、「2010-05-20 吉備焼窯元 四代目 水川創壌先生」です。


当時まだ、先生のHPやFacebook投稿がなかった頃でしたので、希少なコンテンツだったのかもしれません。未だに全投稿の中でも、五指に入るアクセス数を維持しています。

先生、本当にありがとうございました。もう、PTAの立場ではありませんが、「土ひねりの会」が引き続き盛会であればと願い、できるお手伝いを続けていこうと思います。これからも、よろしくお願いいたします。



2015-06-11

ユリの官能




お休みの店内で、大きく咲く、ユリ。

雨音のなかで、しどけなく光を背にして、艶かしい。







2015-06-10

高橋悠治 ピアノsolo リサイタル 2015 広島 のご案内




高橋悠治 ピアノsoloリサイタル

10月22日(木)19.00 
広島市東区民文化センター スタジオ1(小ホール)
             
前売り4,000円(当日4,500円)全席自由


Mozart: Rondo, a-Moll ロンドイ短調 (1787) K. 511

Bach: Partita Nr. 3, a-Moll バッハ パルティータ第3番 (1727) BWV. 827

武満徹:遮られない休息 Pause Ininterrompue (1952-59)
     ピアノ・ディスタンス Piano Distance (1961)

Mompou: Cinc Impressions 5つの印象 (1918)

高橋悠治:水に走る影 Moving shadows underwater (2014)


【問】耳の空(みみのそら) mnos2015@excite.co.jp



“少し早いですが20年ぶりの広島での悠治さんのコンサートの案内です。悠治さんのホームページにも掲載されています。”

~耳の空さんより


いえいえ、秋なんてすぐですよ~ 僕も、少しずつ準備を始めていきます。



2015-06-09

めがね一式・4400円(税別)セットについて


昨日来、ご来店・お問い合わせをいただいて、
ありがとうございました。





4,400円セットについては、ともかくお安い商品を提供するために、以下の3点をお願いしています。


・ 当店での度数測定はいたしません。お持ちのメガネと同じ度数か、新規の度数の場合は、眼科処方箋での調製となります(処方交換を含め、半年保証※下記参照はありません)

・ 修理・メンテナンスについては、540円(税込)から、承ります。

・ レンズのみの交換は、セット価格と同額の4,400円(税抜)から、承ります。






※ご参考※

本セット以外の通常商品は、笠岡市内の各眼科処方について、「使用距離がかみ合わず、使いにくい」等の、やむを得ない事態への対応として、処方交換(度数変更)は半年以内(一回限り)で、お受けしています。

また、当店特定のレンズについては、1ヶ月以内・回数制限無しの交換プログラムもございます。別途お問い合わせください。



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2015-06-08

また張替えて また入れ替えて

陳列棚のトップも時々張り替えてます♪

表の窓際、市内最安、めがね一式・4400円(税別)セット、いよいよ5年目になります。

最近では、他店にもだんだん“最低価格”を標榜したものがありますが、相変わらず、お値段通りのフィッティングも危ぶまれるフレームの羅列ですかね。度数が入るものは、それではめがねとは呼べない半完成品です。私どもは、お安くともこの部分の質は譲りません。

挑発的、と思われた皆様は、ご覧にいらしてくださいね。偵察の同業の皆さん、10年たってもネットではお目にかけませんから、あしからず。


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2015-06-07

iOSで使える Light Meter



最近使っているiOSアプリの中でも、ひときわ気に入っているのが、コチラ。

そう、「露出計」です。ハードを買うほど出番もなく、荷物も増やしたくない僕にはぴったりでした。

初めてアプリの存在に気がついた時は、そりゃ狂喜しましたよ。まあ、こういうガジェットに対して、過大な精度や使い勝手を期待する方にはお勧めしませんが、上の表示に対してニヤリとする方は、一度お試しあれ。無料ですが、上部に広告が出ます。出ても使用上関係ないですが・笑

日常的な「露出あてクイズ」も、トレーニングになるかも、です。間違えても“ミイラ取り”で、これ以上フィルム機が増えないようにしなくちゃねっ。


2015-06-06

用意はいいかい


子どもたちの嬉しそうな声が、響き始めました。今日から土曜夜市が始まります。

人の出具合をはかりながら、どの露店も準備を進めています。大丈夫、初日は天気が良ければみんな出てきますよ~

さて、夕食セットを求めて、グル(メ)りと回ってこようか^^/


2015-06-05

最多 さいた


肌寒い一日でした。

こちら、きっと、お店の守り神さま、スパティフィラム。

昨年に、イチかバチかの大鉢への植え替えをして、初めての繁殖期にかかりましたが、おかげさまで順調に根付いた様子です。ご覧のように、今年の“仏炎苞”の咲きっぷりが、なんともモノ凄い。現在17本ですが、おそらく過去最多でしょう。

物言わぬ植物の辛抱強さ、それは儚さと紙一重の身軽さです。


2015-06-04

寺神戸亮(てらかどりょう)バロック・ヴァイオリン・リサイタル

寺神戸亮(てらかどりょう)バロック・ヴァイオリン・リサイタル

(バッハ:無伴奏ヴァイオリン・ソナタとパルティータ/無伴奏チェロ組曲 全曲演奏会全4回の第1回)

演奏曲: バッハ 無伴奏ヴァイオリンのための
                      ソナタ第1番ト短調BWV1001
                      パルティータ第1番ロ短調BWV1002
                      ソナタ第2番イ短調BWV1003


2015年7月11日(土)18:00開演 

日本キリスト教団福山延広教会(福山市本町1-6)

料金:前売・予約¥3,000 当日¥3,500(高校生以下¥1,000)

主催・問合:ジャズ大衆舎 jazztaishusha@gmail.com  070-5304-6588


追加公演7月12日(日)14:30開演

日本キリスト教団福山東教会(福山市東町1丁目2-8)
※7/11(土)の演奏会は、すでにおおぜいのみなさまにご予約いただいております。
好評につき追加公演を企画しました。これから予約なさる方は、ご都合がお許しになるようでしたら、7/12(日)の演奏会にお願いします。7/11(土)から7/12(日)の変更もできます。どうぞご連絡下さい。

料金:前売・予約¥3,000 当日¥3,500(高校生以下¥1,000)
主催・問合:ジャズ大衆舎 jazztaishusha@gmail.com 07053046588


※バロック・ヴァイオリンとは、バッハ(1685~1750)の生きていたバロック期に用いられていた、そのままのスタイルのヴァイオリンを言います。具体的には、用いられる弦は、現代ヴァイオリンでは鉄弦ですが、バロック・ヴァイオリンではガット(主に羊の腸を縒ったもの)を用います。楽器本体に顎あてがありません。弓の形状も異なり、張力も異なります。ヴァイオリン本体の構造も現代のものとは異なります。




寺神戸亮(Ryo Terakado)

1961年ボリビア生まれ。桐朋学園大学卒業。1983年日本音楽コンクールヴァイオリン部門第3位。その後デン・ハーグ音楽院にてシギスヴァルト・クイケンの下でバロック・ヴァイオリンの研鑽を積む。「ラ・プティット・バンド」や「バッハ・コレギウム・ジャパン」などヨーロッパや日本を代表する古楽器アンサンブルやオーケストラのコンサートマスターを務め、リーダーとして優れた資質を発揮し、またソリストとして数多くのオーケストラと協奏曲を演奏している。バロック・ヴァイオリン奏者としては、名実共に世界の頂点に立つ逸材である。ヴィオロン・チェロ・ダ・スパッラを用いた演奏も精力的におこない、バッハ《無伴奏チェロ組曲全曲》録音ではレコード・アカデミー賞(器楽曲部門)を受賞。「第1回北とぴあ国際音楽祭'95」において、パーセルの《ダイドーとエネアス》で指揮者デビュー、以来ラモーやモーツァルトなどのオペラ作品を中心に公演し、バロックオペラにも精通する。デン・ハーグ王立音楽院教授、桐朋学園音楽大学特任教授、ベルギー、ブリュッセル在住。

(写真・文・主宰提供)