笠岡市 めがねと補聴器専門店・ツザキが お店の日常と 小さなまちでの活動などを綴ります

2016-03-10

売るほどあるのに

あるところにはいっぱいあります^^

めがねを掛けるのをつい忘れて、家を出ました。遠近両用をずっと掛けるようになって初めてですから、おそらく軽く10年以上なかったことです。

今朝は今年度最後(のはず)の、街頭交通パトロールの朝でした。今日会わなければ、もう来週の卒業式まで見ない子どもたち、地区が色々なので、どのみちほとんどがそうなります。お休みですが、頑張って起きました。

でも、少し目をこすりこすり家を後にしたのが、運のツキ、こんな日に限って自転車を修理に出しているため、もう引き返さずにお店へ着替えに向かいました。

僕の目は、弱い度数なので、遠くを見渡すこと自体はそれほど苦にならないのです。それでも、あるべきものがないと、移動するごとに、どこか“忘れ物感”がつきまといます。喩えれば、靴や下着をはいていないようなヒヤヒヤ感で、顔に当たる風もスッピンぽくて気恥ずかしい...。

そうして立っている間、何人かの知り合いが通り過ぎましたが、誰からも何の指摘もないのが、自意識過剰の証拠ですけどね・笑。

今日はその後、手提げかばんも持たずに電車に乗りましたが、身軽いというより宙ぶらりんな感じが続きました。かくも人は、持ち物に縛られているものなんですね。だからこそ、“煩わしいめがね”という分身を大事にお届けしないと...。